よくあるご質問

よくあるご質問

巡拝を始めるのに何を揃えればいいですか?

服装に関しては特に決まりはありませんが、白衣・輪袈娑・金剛杖(杖カバー)・納経帳のご用意をお勧め致しております。
各寺院に納める「納め札」は事前に名前・住所・願い事等を書いていたほうが安心できます。
お賽銭は両替できる寺院もありますが、ある程度御用意ください。(金額に決まりはありませんが、5~10円の方が多いようです。

宗教が違うのですが、八十八ヶ所巡りをしてもいいですか?

修行の旅ですので、宗教を問わずどなたでも巡礼することができます。
ただ、巡礼用品の輪袈裟はお釈迦様を表すものなので、仏教信者以外は身に付けるべきではありません。
また、集印軸には真言宗以外に曹洞宗・臨済宗・浄土真宗などのものもございます。

お経の意味がわかってないのに読んでもいいのでしょうか?

構いません。意味を無理に理解するよりも、供養したいこと、自分の願いなどそれぞれの思いを込めて、読む事が大切です。
時間がある時にじっくり勉強してみるのもいいのではないでしょうか。
「読経方法」もご覧ください。

鐘は自由に撞いてもいいのでしょうか?

特に制限がないお寺では自由に撞いても構いません。ただ近所への配慮のため時間が制限されているお寺もあります。
鐘は仏様を呼び起こす音です。仏様は自分の心に宿るもの、自分の中の仏を呼び起こすものですので参拝前に心を込めて一度だけ撞きましょう。

お説教はいつでも聞けるのでしょうか?

個人で巡拝されている場合はまず無理です。宿坊に泊まられた方にはお話する時間があります。
個人の悩み相談を受け付けているお寺もありますので、どうしてもという場合は問い合わせてみるといいでしょう。

先達さんって?

四国八十八ヶ所を何回も巡っている経験豊富な巡拝の案内・先導役です。
お参りの作法やお寺のいわれ、弘法大師の教えをお伝えしたり、お寺の本堂・大師堂で先頭に立って般若心経をお唱え致します。

一番から回らないとダメですか?

特に決まりはありません。ただ、初めて回るようでしたらやはり一番から順番に回られたほうが効率が良いと思います。
また、うるう年には「衛門三郎」にちなんで88番から逆回りをされる方が多いです。

宿泊はどんなところを利用するのですか?

以前は宿坊とか遍路民宿が大半でしたが、当社のバス・タクシー遍路では、お客様からの要望もあり、個人対応のできるホテル・観光旅館を主に利用しています。
但し、歩き遍路に関しては行程を重視致しますのでこの限りではありません。また、高野山は宿坊しかありませんので、宿坊利用となります。

宿の出発時間や到着時間などはどうなっていますか?

その日の行程にもよりますが、朝8時頃に出発して、寺院の納経終了時間の17時までお参りすると、宿の到着時間は17時過ぎとなるのが一般的です。
但し、歩き遍路に関しては行程を重視致しますのでこの限りではありません。

体力に自信がないのですが大丈夫ですか?

バス・タクシー遍路の場合、最近は山間道路も拡張舗装されて難所といわれていた寺院も車が入って行けて、またロープウェイ・ケーブルカーも利用出来るようになったので、歩く距離が少なくなり随分楽になりました。どうしても無理な場合は先達・添乗員が「代参」いたしますので車にて寺院に向かって合掌ください。

長い旅行中洗濯は出来ますか?

残念ながらシティーホテル・観光ホテル利用の場合は館内にランドリーはありません。
ホテル近くのコインランドリーをご案内いたします。リゾートホテル・公共施設には館内にランドリーがあります。

納経ご朱印について

ご朱印には下記の3種類があります。
● 納経軸・・・家宝として子孫に残して行くものです。
● 納経帳・・・お遍路さん自身が来世の旅路に持参するものです。
● 白衣・・・納経帳と同じく来世の旅路に持参するものです。
ご朱印は添乗員又は乗務員がとりまとめいたします。初日に行程上参拝するお寺の納経朱印代をまとめて集金させて頂きます。

納経軸ご朱印代:1ヵ寺/500円
納経帳ご朱印代:1ヵ寺/300円
白衣ご朱印代:1ヵ寺/200円

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